反社会性パーソナリティー障害だ。まちがいない

ソシオパスとサイコパスは定義があいまいだから今後わたしが自称するときは反社会性パーソナリティー障害を名乗っていこう。モノの本を読むとどうやらわたしの場合は自己愛性と回避性とちょっと妄想性が該当する。自己愛性と回避性が色濃い。すぐに言い訳するとか嘘つきとか長期的計画が立てられないとか依存するとか。ABC分類のC群に該当する。日本人に多いのだという。よくわからんがわたしは反社会性パーソナリティー障害だ。いちいちキーボードで打鍵するのが面倒がおのれの病気を忘れないためにも反社会性パーソナリティー障害とけっして略することなくキーボードで打とうとおもう。きょうは食欲を抑えているがもうすでにガマンできなくなっている。すき家が牛丼並290円セールをやっているから食っていこうかな。それともコンビニでおにぎりでも買おうかな。どちらにしよう。自宅にかえってスナック菓子で腹をもたせるという。

そういえばきのう自習室のようなところで本を読んでいたらすぐそばの席に女子高生が座った。わたしの斜め前の席だったがスカートがのぞく足元の素肌に興奮してぼっきした。制服をきており白い長袖のブラウスを着ていた。うしろから抱きついておっぱいを揉みしだきたい欲動がわきおこったがもちろん我慢した。そんなことを行動にうつしていたらいまごろこんな文章を書いてブログで発表していない。性衝動は起こりやすいほうだが行動に移そうと思ったことはない。とくに満員電車などでは性衝動が起こらないように努めるようにしている。満員電車はわりと若い女と接近することが多くすこしでも気をゆるめれば痴漢行為に及んでしまうかもしれないからだ。痴漢をしたくないなんていう気持ちをいだいたことはいちどもない。法律と世間と車内の皆さんが許すなら痴漢行為におよびたいといつも考えている。

自習室の小柄な女子高生だが肉体のラインにフィットしないだぶだぶのブラウスを着ていた。あれはどういう意味だろう。もしかして巨乳だから目立たないようにそんなものを着ていたのかもしれない。などと考えながら彼女の後ろに座っているわたしは読書をしながらチラチラとスカートの裾あたりからのぞく彼女の足首の素肌を盗みみてていた。濃紺のソックス。靴をぬいでその足でわたしの勃起している陰茎をはさみこんでシコシコしてほしいなどと考えながらわたしは読書していた。何度も繰り返し想像したのは彼女の太ももに挟まれる妄想だ。仰向けになっているわたしの顔に制服姿のまままたがっていただく。スカートのなかに埋もれたわたしの鼻先には彼女の股間がちょうどくる。たぶんおしっこくさいと思うがわたしの両耳には彼女のふとももがぴっとりくっついているわけで肌の温かさと尿と淫臭があいまってわたしは勃起を避けられないだろう。すーはーすーはーと女子高生のマン臭をかいでいたら10分もたたずに何の刺激もなくして射精に至ることは必定。死ぬ前にいちどでいいから現役の女子中学生や女子高生に顔面騎乗してもらいたい。脱がなくてもいい。制服のスカートのまま。放課後のムレたパンティのまま。わたしの面にまたがってほしい。そういうサービスがあれば30分で1万円までなら払うつもりだ。国は認めるべきだと思う。そういうサービスを禁じることに何の意味もない。むしろ闇で女子高生リフレが跋扈するよりも未成年の女が有償で男に顔面騎乗を与えるというものを認めたほうが性犯罪は減ると思う。男にとってもっとも気持ち良いのはオナニーである。女性の貞操を害することなく男が気持よくなれるのであればJKリフレの黙認はわるくない政策だと思うんだがなあ。