暴食に歯止めがきかなくなっている

きのう寝る前にアルフォートとかりんごとか一気食いしてしまった。気のせいかもしれないが太もものつけねがいたい。痛風は足指だから関係ないと思うけれど血液ドロドロになっているような気がする。運動不足だからこんなことを毎晩つづけていたらわたしは病気になってしまう。

きょうの昼も暴食というほどではないが調子にのった食い方をしてしまった。金額的には大したことはないが同じ金額で漫画が二冊~三冊買えるくらいがわたしの胃袋へと消えた。空腹を満たすことはわるいことではない。カロリー不足は病気をまねく。これは過去の経験からもあきらかだ。食費をケチるとわたしのばあいすぐに心身の不調をきたす。借金をしてでも栄養満点のものを毎日食べないとわたしはダメだ。わたしにとって食欲を満たすことは心身の健康をたもつうえで欠かせない行為なのだ。